お嬢さん

お嬢さん。
　　　劇場にて


キム・ミニ
キム・テリ
ハ・ジョンウ

監督： パク・チャヌク


1930年代日本統治下の韓国。
スラム街で詐欺グループに育てられた孤児の少女・スッキは、
“伯爵”と呼ばれている詐欺師にスカウトされ、
莫大な財産の相続権を持つ美しい令嬢・ヒデコのメイドとして働くことに。
ヒデコは世間とは隔絶した辺ぴな土地に建つ屋敷で、
支配的なおじとひっそりと暮らしていた。
実は“伯爵”はスッキの力を借りてヒデコを誘惑し、
結婚した後、彼女を精神病院に入れて財産を奪うという計画を企てていたのだ。
計画は順調に進むかと思われたがどんでん返しが待っている。

感想
なんかねえ・・・・・ネタバレになるから
これから観ようと思ってる人は読まないで(;'∀')




裏切って裏切られてっていうのは面白いけど
叔父やヒデコの性癖が未知の世界すぎて
気持ち悪いっていうか。
その性癖興味ないわ～みたいな。
ほなどんな性癖やったら興味あんねんっちゅう話しやけど( ＊´艸｀)

タグ：ミステリーサスペンス