オデッセイ

オデッセイ　　DVDにて


出演者： マット・デイモン ジェシカ・チャステイン
　　　　クリステン・ウィグ・ジャニー キウェテル・イジョフォー
監督： リドリー・スコット


火星でのミッション中、嵐のせいで機材と共に飛ばされ
置き去りにされてしまうマーク。

みんなマークが亡くなったと思いNASAでは追悼式が行われたが
彼は大けがを負いながらも生きていた！！

たった一人取り残された火星で彼はどうやって生きていくのか・・・


感想
だいたいのストーリーを聞いたうえで観ても面白かった。
最後までハラハラ。
最後はスカッとした。

自分があんな目に合うことはまずないけど
絶対嫌やんな( ＊´艸｀)

知識と精神力と体力が揃ったら生きていけるんやなと思った。
無知なら死んでるよ(;^ω^)

それにしても、最初の傷の手当を自分でするところ
いたたたた～って声が出たわ～痛すぎ～～～

どんなに自給自足できたとしても
宇宙で孤独ってそれだけでも死にそうやのに。

あと、火星のあの感じは想像？
山みたいなのとか・・・嵐も本当に起こるの？
本当の火星事情に興味津々になる。

タグ：SF